幼児に自分の気持ちを偽らせる毒親ってなんなのよ

うちの毒親は、私が幼児のころから私の気持ちを偽らせてきました。私は幼い頃、本当はトーマスが好きだったのですが、毒父がとんでもない昭和脳モラハラDV男なので、本心をさらけ出したら殺されると思ってましたね。
生きる為に、必死に自分を偽っていました。セーラームーンにはまった時も敵キャラが好きでハマったのに、セーラームーンのコスプレもさせられてほんとに嫌だった。今でこそ敵キャラや脇役キャラのイメージグッズや「進め❗キノピオ隊長」等、脇役キャラが主役のゲームの供給がありますが、リアタイでセーラームーン見てた頃はそういう風潮もなかったし😥
幼いのにほんとに大変だった。
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毒母は障害者教原理主義者

うちの母は障害者教原理主義という宗教に入ってます。厳密には宗教とはまた別なのですが、宗教みたいなものと思っています。というのも、宗教と同じように教義があって具体的には
①障害者だから一般の仕事はだめ
②障害者施設は素晴らしい
③障害者は障害者施設か障害者雇用じゃないと働けない。 それ以外は罪(詐欺罪)である
という
郵便局のアルバイトも、いとこは何も言われなかったのに自分の障害者だからっていう理由だけで市中引き回しにされバカにされました😭

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バレンタイン=ウーバーイーツ初稼働の日

バレンタインといえば、私にとってはウーバーイーツ初稼働の日です。私の住む街ではまだウーバーイーツやってないので、電車で都市部に行ってレンタサイクルを借りて配達してました。実際にウーバーイーツをやってみて、改善点もたくさん見えてきました。スープなどの汁ものを運ぶときは傾かないように段ボールを入れるなどの工夫も必要ですし、そもそも毒父のトラウマもあるので大変な仕事ですが、収入兼運動不足解消というWのメリットがあるのでこの仕事を選びました。仕事の後は毎回筋肉痛になりますが、自分で選んだ仕事なので満足はしています。

唯一心が休まる時

毒親に悩まされている私にとって、ゲームやネットをすることが唯一心が休まる時です。ゲームやネット上でだけは毒親ストレスを忘れられますから。Twitterにも同志がたくさんいますし、LINEにもいくつか毒親関連のオープンチャットがあるので、最近はそちらで同じ毒親育ちの方々と悩みを共有しています。

仕事のやり方を変えてみようと思います

母がやっと重い腰を上げ、生物学上の父と離婚してくれました。以前は仕事に行く際は電車で行ってレンタサイクルで仕事をしていたのですが、生物学上の父が待ち伏せやつきまといをしてくる危険があるので母と共用の車に、折りたたみ自転車を積んで自前の自転車で仕事をすることにしました

やってもみないで事の成否を問うな

私は、履歴書等の特技欄に「自転車の修理」と書く事にしてます。現時点ではパンク修理しかした事がないですが、ブレーキワイヤの交換やギアボックスの整備など、高度な整備にもチャレンジしてみたいなと思ってます。自転車のパンク修理キットは100均にも普通に売っているのでそこから始めてみたいと思ったんですが初めてパンク修理しようとした時に毒母と毒母の姉で毒母の仲間である叔母にさんざん反対されました。
親世代にとっては、パンク修理程度でも女がやるのは非常識なようで、うちのばばぁ達は「固いタイヤをはずすの大変」とか「男にやってもらえ」とかいろいろ言ってきますけど自転車の修理くらい、今時ネットで調べれば出てくるんですけどね。本当、親の世代と私達の世代では、価値観違い過ぎるなぁと思います。